打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる
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太陽圏を脱出して
銀河宇宙線がジャンジャンバリバリ降り注ぐエリアを飛んでいるしのぉ
高放射線でイロイロ壊れてきたかも?
タダでさえ,ノーメンテで45年動いている機械やし
御老体で経年劣化も酷くなってるじゃろからなぁ
原子力電池の発電量もだいぶ落ちてきているのはわかってる
そろそろ「体力の限界!気力もなくなり 引退することになりましたっ!」
ってなりそうじゃげな
でもプログラムを変更して
データ化けを解消する方向で,デバッグする方向らしい
バグらせて,搭載コンピュータを暴走させんごつ!
打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる
(前略) 打ち上げから45年近くが経った2022年5月現在もボイジャー1号は稼働し続けており、地球から約233億km(約155天文単位)離れた星間空間を時速約6万1000km(秒速約16.9km、太陽に対する相対速度)で飛行しつつ、貴重なデータを地球へ送り続けています。そんなボイジャー1号から送られてきたデータの一部に問題が見つかったことを、NASAのジェット推進研究所(JPL)が5月18日付で明らかにしています。 (以下略) |
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