【太陽活動異常】2013年以降 ミニ氷河期へ突入!!
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かっ!?
太陽活動があまりにも低調で,地球全体が冷えてきてるんじゃね?って話,こちらにまとめてありまする>太陽活動異常のコーナー
なんか,急に大規模に数十年は寒くなるぞぉ~なネタが増えてきたなぁ
太陽の異常でムチャ寒かった,大昔のダルトン極小期と同じくらいの寒冷期の予想かのぉ?
ダルトン極小期のお話はこちら@ぎんゆぅ~
太陽活動は今日現在も全然,調子上がってませんし
黒点,少なっ!小っちゃっ!
これからの50年は,マジで寒い気候が続きそうな予感
地球温暖化(笑)
炭酸ガス抑制とか,やってる場合じゃないかもよぉ~
さぁ~どうする?
とりあえず,大排気量の車に乗れってことなんですね!(爆
メーカーやら商社の皆様も
地球温暖化対策だけでなく
地球寒冷化向けの対策製品とか作れたら,ビジネスチャンスがあるはずですよぉ
暖まる方,冷える方,両睨みで対策しとかないと,のちのち取り返しの付かないことになりそうですわん(汗
太陽活動停滞で0.7度寒く 13年以降にミニ氷河期?
太陽活動が停滞すると、北半球の平均気温が0.7度ほど下がることが東京大などの研究からわかった。地球に降り注ぐ宇宙線を遮る太陽の磁場活動が弱まるためだという。日本では梅雨の湿度が1~2割高まり、降水量が増えることもわかった。宇宙線の変化による地球の気候への影響が初めて確かめられた。今週の米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。 太陽活動は2013年をピークに数十年の停滞期を迎えることが予想されており、地球がミニ氷河期に入る可能性もあるという。 東京大大気海洋研究所と同大宇宙線研究所などが、奈良県の室生寺にあり、台風で倒れた樹齢392年の杉の年輪を解析。17~18世紀に太陽の活動が極めて弱まった時期の炭素の量などから、当時の宇宙線の量を調べた。 この時期は平均して宇宙線の量が1~2割増え、北半球の気温は0.5度下がっていた。太陽活動が特に弱かった年は宇宙線が3~5割増え気温は0.7度下がっていた。宇宙線が地球の大気と反応して雲が生じやすくなったり、オゾンができたりするためと考えられるという。 東大宇宙線研の宮原ひろ子特任助教は「解析を進め、気候予測に役立てたい」と語った。 |
朝日新聞 |
そういえば、中学生くらいのときに読んだ、
小松左京の小説で、氷河期がくるから石油をじゃんじゃん使って
気温を上げる運動をするという話がありましたなぁ。
石油を使え運動なんて、今の政府だとマジにヤリカネナイ気が・・・(滝汗
>>康ちゃん@お仕事ちぅ さま
人間様がCo225%削減だなんだで
温室効果ガス出さないようにしても
桜島が一回噴火するだけで,日本国が吐き出す1ヶ月分のCo2を放出しますしのぉ
まぁ,炭酸ガスになんもかんも罪をおっかぶせるのは,土台厳しいってこって(爆