新しいタイプの超新星を6個発見、その明るさが謎
関連記事
- 「宇宙最遠」の炭素、ビッグバン後3.5億年の銀河で検出 JWST観測 【2024年06月26日(水)】
- まもなく「新星」が夜空に見えるようになる…観測するために知っておくべきこと 【2024年03月25日(月)】
- 【#GRB】10月9日 強力なガンマ線バーストによって,大地に大電流が流れたそうな(22/10/20) 【2022年10月20日(木)】
- 星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初 【2022年01月08日(土)】
- 【#ベテルギウス】カシオペヤ座方向に「新星」 明るさ当初の50倍 肉眼でも観測 【2021年05月23日(日)】
また,宇宙のあらたなる謎が加わっており
新タイプの超新星爆発とな?
どんなカラクリで爆発してるんかねぇ...
って,全部が全部超遠方=宇宙誕生初期の星の爆発っすか...
ビッグバン直後は,まだ,色々とわかってないことが多いじゃろうしなぁ
このカラクリが解明されたら面白いが...
できれば,新エネルギーを取り出す方向で
カラクリが応用出来れば(GRB爆
新しいタイプの超新星を6個発見、その明るさが謎 米研究
【6月9日 AFP】米カリフォルニア工科大(California Institute of Technology、Caltech)の研究チームは、けた外れに明るい全く新しいタイプの超新星が深宇宙で6個見つかったとする論文を、8日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。どれも初期宇宙で爆発した星だという。 研究は、チームを率いるロバート・キンビー(Robert Quimby)氏が2005年に太陽より1000億倍明るく、これまでの最高光度を2倍も上回る超新星「SN 2005ap」を発見したことがきっかけで始められた。ほどなくしてハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が同じく奇妙な化学スペクトルを持つ超新星「SCP 06F6」を発見したため、研究体制を強化。カリフォルニア州、ハワイ島、カナリア諸島の地上望遠鏡も動員した徹底的な観測では、わい小銀河と呼ばれる数十億個の星が集まった小型銀河で、水素が少ないなど組成が従来とは違う超新星が新たに4個発見された。 (以下略) |
AFP |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー