「親子彗星」を発見=同じ軌道に乗り移動-石垣島天文台
関連記事
- 【C/2023 A3】紫金山・アトラスすい星が接近 尾を引く様子 国内各地で観測 【2024年10月14日(月)】
- 【C/2023 A3】紫金山・アトラス彗星:曇ってるじゃねぇ~か!興行主,腹を切れ! 【2024年10月12日(土)】
- 【C/2023 A3】紫金山・アトラス彗星:明日から彗星の尾っぽに地球丸ごと突入の予想(24/10/9) 【2024年10月09日(水)】
- アトラス彗星(C/2024 S1)がヤバイ -8等星で光る予想 【2024年10月05日(土)】
- 【C/2023 A3】紫金山・アトラス彗星:みんなキレイな写真が撮れてるなぁ ウラヤマシス(24/9/28) 【2024年09月28日(土)】
ほぉ~
どういうカラクリで,2つに割れたのかが,気になる!のぉ?
寿命が近づくと,個体を維持できなくなって,バラバラに分解していくんかねぇ.
ハレー彗星もなんか,幾つかに割れたんじゃね?って話もあるし
海王星の軌道の外で,異常発光があったそうですよぉ>ハレー
完全にバラバラになって,地球軌道と交差しているようだったら
流星群になるそうですわん
「親子彗星」を発見=同じ軌道に乗り移動-石垣島天文台
石垣島天文台(沖縄県石垣市)は3日までに、同じ軌道に乗って移動する二つの彗星(すいせい)を観測したとホームページで公表した。識者は彗星が分裂してできた破片が同じ軌道を描いている可能性があると分析している。同天文台の宮地竹史副所長は、「まるで親が子を連れているようだ」と話した。 「親」に見えるのは2005年に発見された「ファン・ネス彗星」。石垣島天文台が同彗星を観測していたところ、先月29日に後を追うように移動する「子」を発見した。両彗星とも肉眼で見ることはできないという |
JIJI.COM |
コメント
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)
【大雪】9日も降り続く見込み 交通影響に警戒 雪崩など注意を(25/2/9)
日産、ホンダとの統合合意撤回へ(25/2/5)
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し