「親子彗星」を発見=同じ軌道に乗り移動-石垣島天文台
関連記事
- 【人類滅亡】北斗七星方向から謎の電波 2時間おき、矮星の連星から届く 電波望遠鏡で発見・国際チーム 【2025年03月17日(月)】
- 【C/2023 A3】紫金山・アトラスすい星が接近 尾を引く様子 国内各地で観測 【2024年10月14日(月)】
- 【C/2023 A3】紫金山・アトラス彗星:曇ってるじゃねぇ~か!興行主,腹を切れ! 【2024年10月12日(土)】
- 【C/2023 A3】紫金山・アトラス彗星:明日から彗星の尾っぽに地球丸ごと突入の予想(24/10/9) 【2024年10月09日(水)】
- アトラス彗星(C/2024 S1)がヤバイ -8等星で光る予想 【2024年10月05日(土)】
ほぉ~
どういうカラクリで,2つに割れたのかが,気になる!のぉ?
寿命が近づくと,個体を維持できなくなって,バラバラに分解していくんかねぇ.
ハレー彗星もなんか,幾つかに割れたんじゃね?って話もあるし
海王星の軌道の外で,異常発光があったそうですよぉ>ハレー
完全にバラバラになって,地球軌道と交差しているようだったら
流星群になるそうですわん
「親子彗星」を発見=同じ軌道に乗り移動-石垣島天文台
石垣島天文台(沖縄県石垣市)は3日までに、同じ軌道に乗って移動する二つの彗星(すいせい)を観測したとホームページで公表した。識者は彗星が分裂してできた破片が同じ軌道を描いている可能性があると分析している。同天文台の宮地竹史副所長は、「まるで親が子を連れているようだ」と話した。 「親」に見えるのは2005年に発見された「ファン・ネス彗星」。石垣島天文台が同彗星を観測していたところ、先月29日に後を追うように移動する「子」を発見した。両彗星とも肉眼で見ることはできないという |
JIJI.COM |
コメント
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆
【津波】宮崎県沿岸に若干の海面変動予報(25/8/17)
【特別警報】熊本県に大雨特別警報 発令 九州の高速道路も通行止め(25/8/11)