【人類終了】世界同時株安 東京株急落、下げ幅が一時390円超える
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案の定,東京市場も暴落
今度の株安は,構造的な問題じゃから,根っこが深いぞぉ
株価が上がる要素が,全然ないし
アメリカもヨーロッパも,債務問題でグチャグチャやしのぉ...
日本も債務は多いし...
対外債権は相当多いから,まだいいんじゃろけど
大恐慌な予感...人類終了かねぇ...
| 東京株急落、下げ幅が一時390円超える
5日の東京株式市場は、前日の米株式市場の大幅安を受け、取引開始直後から売り注文が殺到し、日経平均株価(225種)は急反落して始まった。 下げ幅は、一時、前日終値比390円を超え、取引時間中としては3月18日以来、約4か月半ぶりに9300円を割り込んだ。午前9時30分現在、351円01銭安の9308円17銭で推移している。 世界経済の景気減速懸念が強まり、投資家の間で、資金を株式などのリスク資産から引き上げる姿勢が強まり、東証1部の約9割の銘柄が下落する全面安の展開となっている。東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も、前日比20ポイント以上下げ、3月18日以来となる800ポイント割れの水準で推移している。 一方、債券市場では、取引開始直後から銀行や生命保険などの機関投資家の買いが集まり、長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りは、一時、前日比0・04%低い0・985%まで低下(債券価格は上昇)した。昨年11月12日以来の低水準で、節目となる1%を下回っている。 |
| 読売新聞 |

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