NASA シャトルの後継ロケットを発表
関連記事
- 【#artemis1】月探査「アルテミス計画」の宇宙船「オリオン」が地球に帰還 【2022年12月12日(月)】
- 「OMOTENASHI」日本初の無人探査機の月面着陸断念 JAXA 【2022年11月22日(火)】
- 超小型探査機「OMOTENASHI」は通信が途絶、しかし月面着陸は「まだ諦めず」 【2022年11月20日(日)】
- 【#artemis1】アルテミス1打ち上げ 【2022年11月16日(水)】
- 【#artemis1】カウントダウン10分前のホールドキタ━(゚∀゚)━!! 【2022年11月16日(水)】
昔の名前のアレスー5
SLSって名前が仮でついたそうな
設計を見なおして,外観はちと変わったかのぉ?
いま,突貫で詳細設計をやってるじゃろうなぁ...
ロシアのロケットシステムがこけると,国際宇宙ステーションの運営がたちまち,滞るし
はやく,実機を見たいですわん♪
NASA シャトルの後継ロケットを発表
米航空宇宙局(NASA)は14日、スペースシャトルの後継となる新型ロケットの開発計画を発表した。翼を持ち再利用可能なシャトルと異なり、アポロ宇宙船を月に運んだロケットと同様の使い捨て型で、暫定的に「宇宙発射システム」(SLS)と名付けられた。地球に近い小惑星や火星への有人探査を目指し、2017年に無人での試験飛行を計画している。 NASAによると、ロケットの主エンジンは液体水素と液体酸素を燃料として利用。補助エンジンとして現時点では固体燃料ロケットの利用を考えているが、将来変更される可能性もある。 人が乗る宇宙船にはブッシュ前大統領時代から、月に行くために開発を進めてきたオリオン宇宙船を利用する。 米メディアによると、試験飛行を経て21年に最初の有人飛行を実施し、25年に小惑星の探査、30年代には火星の軌道周回や着陸を目指す。 SLSに積める最大重量は130トンになる見通しで、二十数トンだったシャトルを大幅に上回る。小惑星や火星への任務にはオリオン宇宙船のほか、居住施設や探査車も搭載して打ち上げられることになる。 米国内ではベンチャー企業が国際宇宙ステーション(ISS)に人や物資を運ぶためのロケットを開発中だ。(共同) |
スポニチ |
コメント
【#インボイス】岸田首相、インボイス制度「事業者の悩みを把握しきめ細かい取り組み」を指示 初の関係閣僚会議
桜島フェリー運賃アップへ 来年7月から大人50円↑ 鹿児島市が案示す
【体調不良】起きて早々,閃輝暗点発生中
【#あまちゃん】「あまちゃん」放送10周年記念 スペシャルコンサート 久慈
#あまちゃん 10周年スペシャルコンサートのチケットを買ってみた eplusの新会員登録画面,作りがなっとらん!
イーロン・マスク氏 「X」全利用者に少額課金求める考え示す
秋分の日 雨が降り出した しかも涼しい
【#インフルエンザ】「インフル 4週間以内に大流行の可能性 対策を」小池都知事