色丹島、3千年間に6回の大津波 北方領土で初の古地震調査
関連記事
【巨大地震】ミャンマー M7.7の大地震 144人死亡732人けが タイでも6人死亡(25/3/29) 【2025年03月29日(土)】
【巨大地震】ミャンマーでM7.7 深さ10kmの大地震 被害必至の状況(25/3/28) 【2025年03月28日(金)】
- 【巨大地震】北海道沖 千島海溝 巨大地震起こしうる程度までひずみ蓄積か 【2025年03月09日(日)】
- 緊急地震速報など遅れる可能性 海底観測網4日間保守で 気象庁(25/3/5) 【2025年03月05日(水)】
- 【#南海トラフ地震】南海トラフ地震30年以内発生確率 「80%程度」に引き上げ 【2025年01月16日(木)】
1000年に一回どころか
200~300年に一回のピッチの予感>東日本大震災級の津波...
日本列島全体,こと,津波はありふれた事象っぽいなぁ...
九州の東海岸,徹底的に調査して欲しいぞぉ
この辺も,もっと間隔が短い気がするし
次の大地震で,巨大津波が来ることを前提で行動しないとのぉ>宮崎,鹿児島,大分人
色丹島、3千年間に6回の大津波 北方領土で初の古地震調査
大地震が多発する千島海溝近くの北方領土で、過去約3千年間に少なくとも色丹島へ6回、国後島に3回の大津波が押し寄せた可能性を示す砂層を、北海道大大学院理学研究院の西村裕一助教らが確認していたことが8日、分かった。色丹島の1回は17世紀初頭と推定され、北海道東部で痕跡が確認されている高さ約20メートルの巨大津波と同時期に当たる。 北方領土で日本の研究者が古地震や古津波の調査を行ったのは初。 道東の巨大津波は、過去300~500年おきに発生。十勝沖、根室沖の2連動型地震が原因とされるが、17世紀初頭の震源域はさらに東の色丹島沖へ広がっていた可能性がある。 |
西日本新聞 |
コメント
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)