Androidがマルウェアの最大の標的に――McAfeeのセキュリティ動向報告書
関連記事
- 【#サイバー攻撃】充電式バイブレータからマルウェア検出、USB充電デバイスに注意 【2024年02月26日(月)】
- 【#ウクライナ戦争】ロシア:カスペルスキーを「国家安全保障上の受け入れがたい脅威」に連邦通信委員会が認定 【2022年03月30日(水)】
- 身代金型ウイルスに感染-ブルーチップ 【2018年12月17日(月)】
- 【#詐欺】津波警報装う偽メール、気象庁を名乗り 【2018年11月09日(金)】
- 【#Excel】CSVファイルで感染 ウイルス対策の常識覆される 【2018年06月29日(金)】
コンピュータウイルスな話
その時々の旬なコンピュータシステムで話題になっていくもんじゃが
いよいよ,Windowsの時代が終わって
Androidに移行していきそうじゃなぁ...
Androidやら,iPhoneやら
パソコンに比べて,数は多いし
使っている方も素人が大多数じゃろうし
ウイルスを作られる方にとっちゃ,カモ同然?(汗
ちゃんと自衛しないといけないじぃ...
Androidがマルウェアの最大の標的に――McAfeeのセキュリティ動向報告書
2011年7~9月期に新たに出現したモバイルマルウェアは、全てAndroidが標的だったという。 セキュリティ企業の米McAfeeは11月21日に発表した2011年7~9月期のセキュリティ動向報告書で、GoogleのAndroidがモバイルマルウェアの最大の標的となる傾向が鮮明になったと報告した。 それによると、Android搭載端末の普及に伴い、Androidを狙ったマルウェアは前期に比べ約37%増加した。この時期に新たに出現したマルウェアは、全てAndroidが標的だったという。中でもSMSを送信したり個人情報などを盗んだりするトロイの木馬型マルウェアや、通話の内容を録音して攻撃者に送信するマルウェアが多数を占めていた。 PCを狙ったマルウェアでは、偽ウイルス対策ソフトやAutoRunを利用して感染するマルウェア、パスワードを盗み出すトロイの木馬が依然として横行。また、Macを狙ったマルウェアも引き続き増加傾向にあるとした。 一方、スパムメールは流通量を見ると2007年以来最低のレベルに減少している。しかし特定の組織や個人を狙い撃ちにするスピアフィッシングや標的型スパムは高度化、巧妙化の傾向を強め、さらに危険度が増したとMcAfeeは警告している。 |
IT MEDIA |
コメント
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー
【訃報】 俳優の西田敏行さん亡くなる 76歳 東京の自宅で
【#台風】衆議院議員選挙の投票日に超大型台風が直撃!なのか?(24/10/17)