南アに白金鉱脈 独立行政法人が発見
関連記事
- ノルウェーで世界最大のリン鉱脈を発見!100年分の埋蔵量 【2023年07月03日(月)】
- 紫外線で光る新鉱物「北海道石」発見 大阪大など研究グループ 【2023年05月27日(土)】
- 複雑な化合物からメタン=直接生成する菌発見 【2016年10月14日(金)】
- 南鳥島沖にレアメタル密集…大量にマンガン団塊 【2016年08月30日(火)】
- タンザニアで世界最大級のヘリウム鉱山,発見! 【2016年06月29日(水)】
お~これは,GJじゃじ
37%分の権益もGetだそうで
白金は,触媒で必要じゃからのぉ
日本の産業界にも朗報じゃろて
この手の海外での
資源探査,もちっと派手にやってもよさそうじゃがのぉ
南アに白金鉱脈 独法が発見 世界最高水準の含有量
プラチナなどの白金族の鉱脈を、独立行政法人「石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)」が南アフリカで見つけた。レアメタル(希少金属)の白金族は、世界の埋蔵量の95%が南アに偏る。欧米や中国との獲得競争が激しくなるなか、日本が探査からかかわって手に入れる初の権益となる。 JOGMECとカナダの資源会社、プラチナム・グループ・メタルズが9~10月、南ア北東部でボーリング調査に着手。深さ643~666メートルの地中で、プラチナやパラジウムなどの白金族を1トンあたり3.47~7.0グラム確認した。含有量は、同じ北東部で商業生産している別の鉱山の1トンあたり3.31グラムを大きく上回り、世界最高水準という。 JOGMECは鉱脈の範囲を確かめるため、2013年まで探査を続け、10年代後半にも商業生産に入る。その際に37%の権益を得て、日本企業に引き継ぐ契約をプラチナム社と結んでいる。伊藤忠商事も今年6月、南アでの鉱山開発に出資して10%の権益を得たが、探査からかかわった権益取得は今回が初めて。 |
朝日新聞 |
コメント
「ジャパニーズウイスキー」の基準“法律で明確化を”業界団体
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)