「超光速」ニュートリノに誤り?=ケーブルに緩み(12/2/23)
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お~.朝,速報で書いた,「超光速ニュートリノはやっぱり無し,ケーブル接続不具合が原因」に
日本語ソースが来ましたぞな
オイラ,雑な訳し方してたけど(笑
なんとなく訳は合っていたかのぉ?
って,超光速な物質,やっぱないのかねぇ...?
今回の超光速ニュートリノが確定したら,ワープエンジンと核融合炉と反重力装置が,いっぺんに開発されると思ってたがな(汗
ついでにオイラに嫁も見つかったはず(GRB爆
これからも,超光速なしの普通の生活が続くんですね(涙
なんか,つまらぁ~~ん(汗
刺激がほしい(爆
「超光速」ニュートリノに誤り?=ケーブルに緩み-5月に再検証・国際チーム
名古屋大などが参加する日欧の国際研究グループ「OPERA(オペラ)」が昨年9月に発表した素粒子ニュートリノが光より速く飛ぶとした実験結果について、速度の測定に用いた全地球測位システム(GPS)とコンピューターをつなぐ光ファイバーケーブルに緩みが見つかったことが23日、分かった。ケーブルが緩んでいると、ニュートリノの速度が速く測定される影響があるといい、実験結果が覆る可能性も出てきた。 同グループの小松雅宏名古屋大准教授は「確定的なことは言えないが、誤差の範囲を超える影響があり得るので、再検証が必要だ」と話しており、5月以降に再実験を行う。 実験は2009年に開始。スイス・ジュネーブ郊外の欧州合同原子核研究所(CERN)から約730キロ離れたイタリア中部の研究施設にニュートリノのうちミュー型と呼ばれるものを飛ばし、到達時間を最新のGPS技術などを使って精密に測定した。約1万5000回の実験を繰り返し、光速(秒速約30万キロ)よりもニュートリノが60ナノ秒(1億分の6秒)速く到達するとの結果が出た。 研究グループは、昨年9月の発表後も検証作業を継続。その中で、イタリアの研究施設にあるGPS受信機と飛来してきたニュートリノを検出する実験装置のコンピューターをつなぐ光ファイバーケーブルの接続部に緩みが見つかった。 |
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