【太陽活動異常】太陽磁場、来月に4極化か…300年前は寒冷に(12/4/20)
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あちこちの報道機関が
「ひので」が発見した太陽活動異常を掲載し出しましたなぁ
地球寒冷化,するんじゃね?な話付きやし...
300年前は,マウンダー極小期の頃っすねぇ...
70年ぐらい太陽活動が停滞,このころはめちゃくちゃ寒かった時代
最近だとダルトン極小期(1790~1820年)の30年間も太陽がおかしくなって
寒かったそうで
んで,この手の極小期のころ,なぜか,大規模な地殻変動(巨大地震やら巨大噴火やら)も立て続けに起こっておるんですわなぁ...
M9級巨大地震だらけになっている,ここ10年(猛汗
寒冷化する方向で,警戒レベルが強まってきている気がしますです
寒くなると食糧問題やら燃料問題やら,切迫しますし
冷えるのか暖まるのか...
こりゃ,参ったもんやじ...
太陽磁場、来月に4極化か…300年前は寒冷に
国立天文台などは19日、5月にも太陽の磁場が反転し、北極と南極にN極(プラス磁場)、赤道付近に二つのS極(マイナス磁場)が出現する「4重極構造」に変化するとの予想を発表した。 約300年前に地球が寒冷化した時期と太陽活動の特徴が一致しており、温暖化の一時的な抑制につながる可能性もある。 同天文台の常田佐久教授(太陽物理学)らは、太陽観測衛星「ひので」を使い、磁場データを分析。昨年7月以降、北極の磁場がS極からN極に反転し始めたことを確認した。一方、ほぼ同時に反転するはずの南極はN極のままで変化せず、4重極構造が確実視される状況となった。 磁場反転の原因は未解明だが、約11年周期の黒点の増減と同期することが知られている。直近の黒点周期は13年近くに延び、北半球の平均気温が0・6度下がった17~18世紀とよく似ている。当時も4重極構造だったと推定されるという。 |
読売新聞 |
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