ボイジャー1号、太陽系境界に到達 35年間飛行の惑星探査機
関連記事
- 「ボイジャー1号」、完全復活–すべての科学機器がデータ送信を開始 【2024年06月18日(火)】
- 【#Voyager1】ぶっ壊れてたボイジャー1号の通信が復旧(24/4/23) 【2024年04月23日(火)】
- 老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待 【2024年03月16日(土)】
- NASAの「ボイジャー1号」でシステム障害 エンジニアが「数十年前に書かれた資料」と格闘中 【2023年12月14日(木)】
- 打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる 【2022年05月28日(土)】
本格的に,銀河の荒海に漕ぎだすかのぉ>ボイジャー
太陽圏の外は,銀河宇宙線が吹き荒れる,大荒れの空間じゃし
太陽の活動が,縮小モードで
この太陽圏が,急速に小さくなってきているって話もあるしのぉ
銀河宇宙線(けっこう有害)が,バンスか,ここ数年内惑星系まで突っ込んできているそうじゃし
まぁ,そんなこんなで,ボイジャー宇宙船も荒海の中,無事に航海を続けて欲しいのぉ,と
ボイジャー1号、太陽系境界に到達 35年間飛行の惑星探査機
米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所は15日までに、35年前に打ち上げた探査機ボイジャー1号が太陽系の一番端の部分に到達したことを明らかにした。まだ境界は越えていないが、近く人工物体として初めて太陽系の外に出る見通しだ。 境界の内側の領域には、太陽から出た粒子の流れ「太陽風」が吹き、地球上の生命を脅かすような高いエネルギーを持った宇宙線が太陽系外から入るのを防いでいる。 ボイジャーは地球から178億キロ離れた位置を飛行中。送られてくるデータを分析した結果、宇宙線の量が急増しており、境界に近づいていることが分かった。 ボイジャー1号は1977年に打ち上げられた無人惑星探査機。プルトニウムの崩壊熱を利用した電源を使っており、2025年まではデータを送信し続けることができるという。 |
MSN-サンケイ |
コメント
九州自動車道 トンネル内で大型トレーラーから出火 人吉~八代間で通行止め(24/7/26)
【#ご到着シリーズ】冷凍かしわ飯&冷凍かしわうどんセットに当選したモルモルモル
【#破局噴火】イエローストーンで大規模な水蒸気爆発が発生
暑すぎてダレてる.なんのやる気も起こらんドロドロドロ
【#Windows #CrowdStrike】セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
3連休,らしい.これといって予定はない(爆
【#trump #shooting】トランプ暗殺未遂:トランプ氏 集会で発砲音「前大統領は無事」死者も
【#線状降水帯】九州北部山口県に線状降水帯発生予測情報発令(24/7/13)
【#落雷】今朝の雷,すごかったー 清武城かお隣のマンションに落雷したー共用部の電源落ちてるテレビが映らない!
【#彗星】紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)がぶっ壊れた!今秋,見れると思ってたのにピエン