「UPnP」に脆弱性見つかる、ルータなど数千万台に影響
関連記事
- 【#AMD】Ryzen CPUなうちのマザボのBIOSをアップデートしたげな【CVE-2023-31315】 【2024年10月13日(日)】
- 【#AMD】Ryzen CPUにBIOSへ不正アプリをインストールできる脆弱性【CVE-2023-31315】 【2024年08月10日(土)】
- #OpenSSH の脆弱性 CVE-2024-6387,らしい...ドロドロドロ 【2024年07月02日(火)】
- 【#Windows】Wi-Fiに関する脆弱性発覚。全Windowsユーザーは今すぐアップデートを 【2024年06月26日(水)】
- IntelのCPUに新たな脆弱性、Downfall。第6世代Skylakeから第11世代Rocket Lakeまで影響。情報漏えいの恐れ 【2023年08月09日(水)】
な,なんだってぇ~~>ΩΩΩ Ω
うちの事務所の,対外なルータは,PR-400KIじゃが
当たりじゃろうなぁ...
気色悪いじぃ...
とはいえ,UPnPを殺すと,スカイプやら影響出そうな予感
こりゃ,影響大きすぎじゃろて
対象数千万台とか言ってるけど,もっと行きそうな予感
早く更新ファームを提供してくださいませ
「UPnP」に脆弱性見つかる、ルータなど数千万台に影響
脆弱性に対処した更新版の「libupnp 1.6.18」が公開されたが、パッチが行き渡るまでには時間がかかる見通し。US-CERTでは、可能であればUPnPを無効にするなどの対策を促している。 ルータなどのネットワーク機器に広く使われている「Universal Plug and Play」(UPnP)に複数の脆弱性が確認された。大手メーカー各社の製品を含む数千万台が影響を受けるとされ、米セキュリティ機関のUS-CERTはメーカーやデベロッパーに対し、アップデートを適用して脆弱性を修正するよう呼び掛けている。 US-CERTが1月29日に公開したセキュリティ情報によれば、UPnPデバイス用のオープンソースポータブルSDKである「libupnp」にバッファオーバーフローの脆弱性が複数存在する。さらに、libupnpを使っているデバイスはWANインタフェース経由でUPnPクエリーを受け入れてしまう可能性があり、脆弱性がインターネットに露出される恐れがある。 脆弱性は、セキュリティ企業のRapid7がインターネット接続されたUPnPデバイスを対象に行った大規模調査プロジェクトで発見。libupnpのSimple Service Discovery Protocol(SSDP)実装に脆弱性があり、リモートの認証を受けない攻撃者が、デバイス上で任意のコードを実行できてしまう恐れがある。 Rapid7によれば、libupnpはCisco Systems、富士通、NEC、ソニーなどの大手を含む200社以上の製品に採用され、何千万台ものネットワーク機器に使われている。そのうち約2000万台がインターネットに露出しているという。ネットワーク機器のほかにもストリーミングメディアやファイル共有アプリケーションの多くが、library経由で攻撃にさらされる恐れがあるという。 (以下略) |
ITMEDIA |
コメント
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)
【大雪】9日も降り続く見込み 交通影響に警戒 雪崩など注意を(25/2/9)
日産、ホンダとの統合合意撤回へ(25/2/5)
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し