顧客満足度につながる新たな試み 「録音・撮影OKライブ」の是非
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お~~日本もやっとかいな
海外のライブじゃ,けっこう当たり前じゃし
SCOOTERさまのライブも,ドイツな観客みんな,撮影して
YOUTUBEに上げまくりじゃし
そのYOUTUBE動画をオイラが見て,盛り上がって
amazon.comにてライブDVDを買う循環が出来ておる(笑
知らんアーティストは,素人衆がこんな感じで布教したほうが手っ取り早いはずですわん
とっとと全面解禁したほうがええはず
顧客満足度につながる新たな試み 「録音・撮影OKライブ」の是非
海外にならい、実験的にではあるものの日本でもライブでの画像・映像撮影OKの動きが広がりつつある。海外の事例を見ても明らかなように、ファンによる投稿素材の拡散性、ニュース性といったメリットが、デメリットを凌駕する実態があるようだ。撮影可に踏み切った2組に、メリットの中身、そして効果の大きさを聞いた。 携帯やスマートフォンのカメラが高機能になるにつれ、問題視されてきたライブの隠し撮り。だが、海外アーティストの大半がプロ機材でなければ撮影を解禁している流れに伴って、日本でも実験的に撮影可とする動きが加速しつつある。 年初に行われた初のホールコンサートで堂々撮影OKを謳って話題になった九州発のアイドルグループ、LinQもそのひとつ。話題づくりという側面もあるにはあったが、撮影可に伴う是非を一度きちんとあぶり出したかったこと、またファンの需要に応えるための施策でもあったと、ジョブ・ネットのJJ 小野プロデューサーは語る。 「エンタメ市場におけるアイドルのコンサートはある種“サービス業”の要素が大。だからこそ顧客満足度を上げたいと考えて撮影解禁を打ち出しました」 当該のコンサートでは“全席一律○○円”をやめ、小野氏が言う「資本主義を導入した価格設定」も取り入れた。最前列中央の最も高額なかぶりつき席や、ホール1階及び2階最前列に望遠や三脚なども持ち込める“撮影に特化した席”を設ける試みだ。ファンからは「神がかった企画」と絶賛された模様だが、さて、実際に露呈したメリット・デメリットとは? 「まずメリットは動員が増え、しかも高額な席から売れていったこと。ライブにおける付加価値がうまく作用した結果だと思います」と小野氏。 なんでも、件の撮影特化席のほとんどは熱心なファンに“雇われた”プロ級のカメラマンが占める結果になったという。 (以下略) |
オリコン |
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