アリゲーターガー
関連記事
- 奄美大島のマングース 環境省が根絶宣言 【2024年09月04日(水)】
- 福岡・広川で「ブラジルチドメグサ」大繁殖 外来水草、防災に懸念も 【2023年02月02日(木)】
- 1日に10センチ伸びる脅威の雑草、沖縄で拡大「お手上げ状態」 世界のワースト侵略生物 【2022年12月17日(土)】
- 「地球最悪の侵略的植物」淡路島で畑に広がる 【2021年06月07日(月)】
- 【#伊佐市】外来種の水草が大量発生 曽木の滝に迫る(20/12/10) 【2020年12月10日(木)】
ジミンガー♪
オキナワケンミンガー♪
ヒガシコクバルガー♪
アリゲーターガー(爆
なんか,東京の川って,物騒なものが泳いでるのぉ~
川遊びでもしてたら,噛み付かれて大怪我しそうじゃし
ピラニアもうようよいそうな予感
っつうか,その前に,都心の川で,水遊びはしないか
きちゃないじゃろし(汗
アリゲーターガー 3匹釣り上げ
北米原産の大型肉食魚アリゲーターガーが目撃されていた東京都大田区の呑(のみ)川で今月上旬、釣り愛好グループが三匹を釣り上げていたことが分かった。捕獲に関する規制はなく、地元の環境団体が「生態系に悪影響をもたらす外来魚」として区に駆除を求めていたが、グループは「駆除ではなく、あくまで釣り人として釣った」と話している。 アリゲーターガーはワニのような顔で、体長が三メートルになるともいわれる。呑川では、観賞用の輸入魚が捨てられたとみられ、三匹程度が生息するとされていた。六月には泳ぐ姿が撮影されていた。 捕獲したのは、海外二十三カ国で大型魚などを釣っている東北大学大学院二年の小塚拓矢さん(24)=仙台市=ら、東京近郊と仙台の釣り仲間五人。米国でアリゲーターガーを釣るつもりだったが「呑川にいる」と知り、練習のため現場へ。 今月二、三日の二日間で挑戦し、オス二匹、メス一匹を釣った。体長一・二~一・三五メートルで、重さ一四キロの個体もいた。メスは卵を持っていた。エサは使わず、釣り針で引っかけて捕獲。地元の人など二十~三十人が集まる騒ぎとなった。 (以下略) |
東京新聞 |
コメント
【台風】熱帯低気圧が発達して再び台風8号(コメイ)に 7年ぶりの「復活台風」
土砂降りの中,温泉だけ行ってきた!「北郷温泉」
【連休】連休なのであっちこっち回ってきた
参院選きょう投票 与野党どちらが過半数制するか 最大の焦点に(25/7/20)
【#南海トラフ地震】地震前「ゆっくり滑り」間隔半減 日向灘で初観測、予測へ成果
うむ,猛烈にダルい.完全に体調がおかしい
まぁ降るもんじゃ.強雨がずっと続いているぞー
【新燃岳】噴煙がめちゃくちゃ少なくなってる.いったん終わる方向じゃろか?(25/7/5)
【地震速報】鹿児島 悪石島で震度6弱 津波の心配なし(25/7/3)
【霧島山】新燃岳で噴火続く 噴煙2800メートルの高さに(25/7/2)