なかなか死なないIE6を葬りたいMicrosoft
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さっさと
消えてなくなってくだされ!>IE6
ジャマ意外なにもんでもないぞなぁ
重いし,時代遅れじゃし
セキュリティ的にも危ないし
ぎんゆぅ~さんも,さっさとIE6は非サポートにしちゃいましたわ(毒
って,Chromeの新バージョン
なかなか,いいなぁ...
火狐から,引越し検討中(汗
なかなか死なないIE6を葬りたいMicrosoft
時代遅れで危険な「IE6」というヴァンパイアの心臓に、Microsoftは杭を打ち込もうとしている。 2011年03月09日 15時31分 更新 たいていの企業は、自社の製品をあまり打ち切りたがらない。 だがMicrosoftは違う。少なくとも、Internet Explorer(IE)6に関しては。次第に時代遅れになっているこのブラウザがヴァンパイアだとすれば、Microsoftはその心臓に杭を打ち込もうと全力を尽くすヴァン・ヘルシングだ。少なくともMicrosoftの目には、IE6はヴァンパイアのようなものに見えているだろう。年月を重ね、危険を秘め、不思議なことに死ねない存在に。 もっとも、杭の代わりに、Microsoftは「The Internet Explorer 6 Countdown」というWebサイトを武器にしている。同社はこのサイトで実質的に、IE6の利用をやめるよう呼びかけている。米国ではIE6を使っている人の割合は非常に小さい(2.9%)が、中国(34.5%)、日本(10.3%)などではまだかなりのシェアがある。 「Webは過去10年で大きく変化した」とこのサイトには書かれている。「ブラウザは新しいWeb技術に合わせて進化してきた。IEの最新版は、ユーザーを新たな攻撃や脅威から守る手助けをする」。つまりこういうことだ。IE6は遅く、並はずれて脆弱で、もしかしたらユーザーの血をすすりたいという抗しがたい欲望を持っているかもしれない。 Microsoftの取り組みにもかかわらず、多数のユーザーが、もう1つのレガシープラットフォームであるWindows XP――MicrosoftはみんながこのOSを捨ててWindows 7に乗り換えることを切望している――と一緒にIE6を使い続けている。さまざまな大企業や中小企業が、以前のコードをベースにした独自ソフトのためのプラットフォームとして、Windows XPとIE6を使い続けている。 (以下略) |
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IE6は同感ですが、XPはまだまだ使い続けたいっす。
7とかVistaのフォルダにファイルをコピーしようとしたり新規作成したいときのもどかしさったらないですもの。
>>uran さま
うちもまだまだ,XPは現役ですよぉ
7とかVistaとか,セキュリティキツすぎで
使いにくいですもんねぇ...
Vista、7は、UIの端々が非常に使いにくいですね。
IE6を、というより、その上で動作するアプリケーションを
捨てきれないんじゃないかと思うんですがねぇ。
やっぱりアッパーコンパチは大事なんじゃないかなぁ
>>康ちゃん@お仕事ちぅ さま
7のUIは,もう慣れましたわぁ~
慣れると,結構面白く感じるもんで
Vistaは,ほとんど触ってませんねぇ~
今日は終日XPのディスクトップで仕事でございましたわぁ