試験管内で精子のもと=マウス万能細胞から作製-卵子に受精させ子誕生・京大
関連記事
- スマホなど電子機器の放熱に新たな光明? 東大が二コラ・テスラの発明巡り新発見 【2024年10月18日(金)】
- 「LK-99は超電導体ではない」 Nature誌が掲載 世界中の科学者の追試結果を紹介 【2023年08月17日(木)】
- 東大、年間約10万個の粒子がほかの惑星系から地球に降り注いでいると推定 【2023年03月28日(火)】
- 「レンズの収差問題」がついに解決される 【2019年07月09日(火)】
- 炭素素材の製造技術の開発に成功 名古屋大学 「グラフェンナノリボン」 【2019年06月27日(木)】
ほぉ~
こりゃまた,すごい話.IPSはなんちゅう革新技術なんじゃろ
でもまぁ,オイラ的には,このカラクリは利用できないのぉ
パートナーがおらんし(汗
パートナーが出来る予定もないし(大汗
パートナー作りに,週末,婚活パーティーに参加しよう(隕石爆
近い未来.不妊に悩む,夫婦の手助けになりそうな,技術っすなぁ...
試験管内で精子のもと=マウス万能細胞から作製-卵子に受精させ子誕生・京大
マウスの万能細胞を試験管内で精子のもとに変え、精巣で成熟させた後、通常の卵子に受精させて子を生み出すことに、京都大大学院医学研究科の斎藤通紀教授らが世界で初めて成功した。4日付の米科学誌セル電子版に発表した。斎藤教授らは万能細胞を卵子に変える研究にも取り組んでいるほか、将来はヒトで実現するため、まずサルで実験する計画に着手した。 万能細胞は、体のあらゆる細胞に変わる細胞。斎藤教授らは受精卵から作る胚性幹細胞(ES細胞)のほか、山中伸弥京大教授らが皮膚細胞に遺伝子を導入する方法で開発した人工多能性幹細胞(iPS細胞)も精子に変えた。 この技術を応用すれば、不妊症の夫婦が皮膚細胞を精子や卵子に変え、体外受精で子供を持てる可能性がある。文部科学省は昨年5月、ヒトのES、iPS細胞を精子や卵子に変える研究を解禁したが、受精は引き続き禁止している。安全性を確保できない上、生命倫理面で検討が進んでいないためだが、万能細胞を精子、卵子に変える研究だけでも不妊症の原因解明に役立つと期待される。 |
JIJI.COM |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー