ピンクサーモンの激増、生態系に影響
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生態系がグチャグチャになるほど,カラフトマスがいるとなっ
こりゃ,獲りまくって,もれなく鮭弁当に乗せまくらんと
消費者庁も,カラフトマス=鮭弁当の表記はOKと言っているしのぉ
鮭弁当のサケ,薄いし
厚いサケを食わせろぉ~~(;´Д`)ハァハァ
ピンクサーモンの激増、生態系に影響
太平洋に生息するピンクサーモン(和名:カラフトマス、学名:Oncorhynchus gorbuscha)の個体数増加が確認された。その勢いは他の生物の生存を脅かすほどで、原因は気候変動だと指摘されている。 サケ類の個体数は1970年代から増加を続けている。2009年、アジアと北アメリカの母川に回帰したピンクサーモンは推定6億4000万匹という。 (以下略) |
ナショナルジオグラフィック |
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