世界の人口、巨大都市に集中の傾向 最大は東京圏
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近々,関東直下で,巨大な直下型地震が起こるんじゃね?
な感じなのに
こんだけ,人口が集中するのは、日本国としても、無視出来ないリスクだよなぁ...
新型感染症どころの騒ぎじゃないぞぉ~>東京のリスク
人、バラケさせる方がいいのに
政策でやらんにゃいかんはずじゃが,そういう方向にも向かってないしのぉ
とりあえず,東京圏にお住まいの3650万人の皆様
巨大地震に打ち勝って,生き延びてください...
世界の人口、巨大都市に集中の傾向 最大は東京圏
(CNN) 国連がこのほど発表した報告書によると、人口1000万人を超える巨大都市の住民は現在、世界の都市人口の9.4%以上を占め、2025年には10.3%に達することが予想される。巨大都市の人口では、東京圏が世界首位に立っている。 国連経済社会局が3月末に発表した「世界都市化展望2009年修正報告」によると、世界には同年現在、人口1000万人以上の巨大都市が21カ所あり、この数は2025年までに29カ所に増える見通しだ。 巨大都市のうち、東京圏の人口は横浜、千葉などの周辺部を含め3650万人で、世界2位のインド・デリーを大幅に引き離している。これは国別人口のランクに当てはめると、アルジェリアやカナダ、ウガンダをしのぐ数字だ。 中国経済の中心地、上海は面積2914平方キロメートルと、世界で最も広い都市圏を形成している。 巨大都市の規模は今後さらに大きくなるとみられる。デリーの人口が現在の2099万人から、2025年には2949万人に増えるとの推計もある。 国連によると、巨大都市には資産や雇用が集まるだけでなく、文化的なメリットもある。また、米国人口の2.7%が集中するニューヨークが、二酸化炭素排出量では全米の1%にとどまるなど、省エネ効果も指摘される。 一方で、インフルエンザなどのウイルス感染が広がりやすく、貧困やストレスによる精神的トラブルが多いなど、保健衛生上の問題も報告されている。 |
CNN |
コメント
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