毒キュウリ:欧州で感染拡大の腸管出血性大腸菌「O104」は新種か
関連記事
- 致死率3割の劇症型溶連菌、患者最多 感染力強い株確認 【2024年02月26日(月)】
- 長さ2cmの巨大細菌を発見…「富士山より背の高い人間がいるようなもの」 【2022年06月24日(金)】
- 腸内細菌関与か?糖尿病性腎臓病で 【2019年04月23日(火)】
- 【#インフルエンザ】「ゾフルーザ」に耐性ウイルス発生 【2019年01月25日(金)】
- 抗生物質効かない耐性菌@多剤耐性アシネトバクターか、入院患者ら8人死亡:鹿児島大学病院 【2018年08月03日(金)】
また,細菌がバージョンアップ
進化が止まらない
人間が,細菌やらウイルスに対策を打つと
それを回避するようバージョンアップ
コンピュータウィルスと変わらんなぁ...
この新バージョンの腸管出血性大腸菌
そのうち,日本でも暴れそうじゃねぇ...
欧州で感染拡大の「O104」は新種か
ドイツを中心にヨーロッパで感染が広がっている腸管出血性大腸菌「O104」について、WHO=世界保健機関などが「新種」の可能性があることを明らかにしました。 AP通信などによりますと、複数の専門家がこの腸管出血性大腸菌を分析したところ、これまでに発見されたことのない特徴が見つかったということです。 WHOの専門家も「感染力や毒性がより強い菌」だとして、「新種」の可能性があると指摘しています。多くの患者を抱えるハンブルク大学病院の医師も「これまでに見たことのない、新しい病原菌だ」と述べました。 今回の感染ではドイツを中心にこれまでに18人が死亡。患者は少なくとも1600人に上り、ヨーロッパの10か国に広がりをみせています。感染源の特定には至っておらず、ロシアが2日、EU諸国からの生野菜の輸入を一時的に停止するなど、影響も広がっています。 |
TBS |
コメント
うむ,猛烈にダルい.完全に体調がおかしい
まぁ降るもんじゃ.強雨がずっと続いているぞー
【新燃岳】噴煙がめちゃくちゃ少なくなってる.いったん終わる方向じゃろか?(25/7/5)
【地震速報】鹿児島 悪石島で震度6弱 津波の心配なし(25/7/3)
【霧島山】新燃岳で噴火続く 噴煙2800メートルの高さに(25/7/2)
うひょぉ~久しぶりに停電した!UPSが唸りを上げたー
【霧島山】火山性地震が超猛烈増加中.17時で600回超えてるヤバス(25/6/24)