国際鉄道デザイン賞、JR九州に審査員賞 日本初
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企業として受賞だそうな>JRQ
九州新幹線800系は,美しいもんなぁ
最近,清武駅界隈を走り回っている,787系きりしまは,かっちょいいし
大分駅まで行かないと見れないと,883系,885系は,ワクテカもんじゃし
N700系のさくらとか,内装気合入りまくりじゃしのぉ...
列車に乗って,旅したいモード...また,増幅中
現場@JAVAなお仕事が呼んでいるので当分は無理っぽいが(笑
おめっとさんでございまする>JRQ
国際鉄道デザイン賞、JR九州に審査員賞 日本初、車両部門はN700系
JR九州は、鉄道分野の国際的なデザイン賞「ブルネル賞」の「Jury Prize(審査員賞)」を受賞した。日本の企業・団体では初という。 JR九州によると、同賞はデザインに対する全社的な姿勢が最も優れた企業・団体に贈られる。「地域への貢献、一貫したブランド戦略やデザインへの姿勢など革新的な取り組みを行っている」ことが評価された。 JR九州とJR西日本は、新幹線「みずほ」「さくら」として運行するN700系車両の7000/8000番代がブルネル賞の車両部門を共同受賞しており、米首都ワシントンで開かれた授賞式の当日、審査員賞が発表された。 N700系車両の内装は、工業デザイナーの水戸岡鋭治さん、木村一男さんの助言を得て、JR側で実現。従来の新幹線に比べて、ゆったりした座席間隔や、背もたれと座席が連動することで、背もたれを倒しても腰の位置が固定され、体への負担が小さいグリーン席など、乗客の満足度を高めた内装が評価された。 |
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コメント
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2024年が終わりますなぁ 1年ありがとうございました
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