高エネ研:新種の粒子発見 質量は陽子の11倍 「エキゾチックハドロン」
関連記事
- 自然界に「未知の力」存在か 米実験で新素粒子の可能性 【2023年11月04日(土)】
- 史上初の「量子エンジン」試運転に成功! 【2023年10月18日(水)】
- GPSない地下でも位置分かります ピラミッドも透視できる粒子活用 【2023年06月17日(土)】
- 「ダークマターは存在しない」と研究者が主張する理由とは? 【2022年08月31日(水)】
- 「粒子加速器」を自作した猛者現る 【2019年08月10日(土)】
エキゾチックジャパン!じゃ,ないんですね(爆
いや,この新粒子が,新型核融合炉の実用化に寄与するとは,この時誰も思わなかった...
だったらいいがなぁ...
なんかに使えたらいいがのぉ...
とりあえず,恒星間航行用エンジンとかには,使えませんか?(汗
高エネ研:新種の粒子発見 質量は陽子の11倍
素粒子のクォークが4個以上集まった新種の粒子を、高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)などの国際チームが発見したと、10日発表した。質量は陽子の約11倍という。近く、米物理学会誌フィジカルレビューレターズに掲載される。 電子と、電子の反対の電気を帯びた陽電子を光速に近い速さまで加速して衝突させ、生成物質を調べた。その結果、5番目に発見された素粒子「ボトムクォーク」を含む4個以上のクォークで構成された新しい粒子「エキゾチックハドロン」を検出した。 研究機構の堺井義秀教授は「物質がどのようにできているのかを探る上で、新たな見解を与える重要な発見だ」と話す。 |
毎日新聞 |
コメント
【大地震】カムチャツカ半島沖合で地震 マグニチュード7.5と推定(25/9/13)
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆