月刊WindowsUpdate 12年2月号(爆
関連記事
- 【#Windows11】うちのPCに23H2がまだ降ってこない(24/3/27) 【2024年03月27日(水)】
- 再起動不要でWindows 11をアップデートする機能、2024年後半に導入か 【2024年02月28日(水)】
- Windows 11、9月26日の大型アプデ「23H2」で「Microsoft Copilot」ビルトイン 【2023年09月26日(火)】
- MicrosoftがWindows向けの8月度セキュリティ更新プログラムを公開(23/8/13) 【2023年08月13日(日)】
- 【#WindowsUpdate】「Windows Updateを至急適用して」 IPAなど呼び掛け(23/2/15) 【2023年02月15日(水)】
なんか,WindowsUpdateが来ておるなぁ~と思ったら
もうそんな時期なんですねぇ...
いや,ダウンロードは完了しているけど,インストールはまだでごわす
またまた,オイラが人柱になるんですね(爆
まぁ,寝るときに久しぶりにインストール&シャットダウンかけて寝よう...
マイクロソフト、月例アップデートで21個の脆弱性を修正
WindowsやIEでドライブバイ攻撃に悪用されうる複数の深刻なバグも (2012年02月15日) 米国Microsoftは2月14日、9件のセキュリティ・アップデートをリリースした。このアップデートは、「Windows」「Internet Explorer(IE)」「Office」「.NET Framework」「Silverlight」「SharePoint Server」に存在する21個の脆弱性を修復するもので、ここにはドライブ・バイ・ダウンロード攻撃に悪用されうる複数の深刻なバグが含まれているという。 9件のアップデートのうち4件は、Microsoftの脅威グレードにおける最高位である「緊急(critical)」のラベルが、そのほかはすべて「重要(important)」のラベルが付与されている。合計21個の脆弱性の中で、14個は「重要」レベル、1個は「警告(moderate)」レベルだった。後者は、Microsoftが規定している4段階の格付けシステムでは「重要」に次ぐものである。 特に、IEに存在する4個の脆弱性に対するパッチが含まれる累積的なセキュリティ・アップデート「MS12-010」と、Windows Vista/7およびWindows Server 2008/R2を対象としたCランタイム・ライブラリの脆弱性修正パッチ「MS12-013」は至急適用すべきものであると、独立系セキュリティ・リサーチャーは指摘している。 VMwareの研究開発担当マネージャーを務めるジェイソン・ミラー(Jason Miller)氏は、上述した2つのアップデートがパッチ一覧の中でも“最優先”で扱われるべきだという。「ブラウザやメディア・ファイルはユーザー数がきわめて大きく、攻撃者が狙いやすいことから、格好のターゲットになる」(ミラー氏)。 MS12-010が修復する4個のバグのうち3つまでは、いわゆるドライブ・バイ・ダウンロード攻撃に悪用される可能性がある。ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃を成功させるには、IEユーザーを悪質なWebサイトへ誘導し、脆弱性のトリガーを発動させるだけでよい。 MS12-013アップデートは、Windowsの大半のバージョンに同梱され、Microsoftやサードパーティ開発者が使用する、「msvcrt.dll」というCランタイム・ライブラリの深刻な脆弱性にパッチを当てる。 (以下略) |
computerworld.jp |
コメント
今朝,寒いよっ!暑くなったり寒くなったりで自律神経が辛い
グリコ「プッチンプリンやカフェオーレ」目標の5月中旬に出荷再開できず 停止期間を延長決定
【#インボイス】消費税の納付,督促状,らしい...ドロドロドロ 所得税の口座引落登録のみじゃNGっぽい
北海道 根室 軽トラックにヒグマが衝突 乗っていた2人けがなし
火野正平さん、腰痛で撮影中断 NHKBS「にっぽん縦断 こころ旅」 ネットに案ずる声
ゴールデンウィークがスタート 見事な土砂降りワロタ
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい