JR九州:蓄電池電車を開発へ 交流方式では初
関連記事
「えきねっと」「EX予約」などJRのきっぷのネット予約サービスに相互連携の動き まず「シングルサインオン」から 【2025年09月20日(土)】
- 【不発弾】JR日豊本線 線路付近に不発弾か 住民に避難呼びかけ 大分 中津 【2025年06月18日(水)】
- 九州・沖縄の「元気印企業」過去最多700社 売上高首位はJR九州 【2025年01月13日(月)】
- 【#JR九州】脱線で運休続いていた川内-隈之城、きょう夕方から運行再開(24/12/31) 【2024年12月31日(火)】
- 【#JR九州】鹿児島線川内-隈之城は31日夕から運転再開へ 川内駅の貨物列車脱線事故から復旧(24/12/25) 【2024年12月25日(水)】
なんかまた,面白そうなことをはじめるなぁ
蓄電池走行の電車っすか
でも,電池走行区間30キロっすか
宮崎県内じゃ,使えそうなエリアがないなぁ...
JR東のハイブリッドディーゼル辺りを持ってくるともっと面白いかも?
JR九州:蓄電池電車を開発へ 交流方式では初
JR九州は21日、ディーゼル列車に代わって非電化区間を走る蓄電池電車を開発すると発表した。蓄電池電車の開発は、JR東日本が直流方式で手がけているが、交流方式はJR九州が初めて。 同社によると、817系近郊型交流電車(2両編成)を改造して、大容量高電圧の蓄電池(リチウムイオン電池)を床下に搭載する。電化区間は架線からの電力で走行し、架線のある駅で停車中に交流電力を変換して蓄電池に充電。ブレーキをかけた時の回生エネルギーも充電し、非電化区間を蓄電池の電力で走行する。 蓄電池を使った最高速度は時速80キロで、1回の充電で約30キロの走行が可能。エネルギー使用量(原油換算)は20%減り、環境負荷と運行コストは半減する見込みという。 12年度に設計、13年度に試験走行して経済性や耐久性などを検証する。福岡都市圏の香椎線、北九州市の筑豊線(若松線)での実用化を目指す。鉄道総合研究所と連携し、開発費は1億5000万円。 |
毎日新聞 |
最近 LPガス車、水素自動車が出てきているので
電車には、今のレベルの電池車よりも実用的かも。
電池は、まだまだ距離が伸びまっしぇん!! 🙄
>>キョンシー さま
LPガスで,蒸気機関とか?(爆
いやまぁ,LPガスタービン列車が,面白そうやジィ~
A 列車..いやディーゼル車..違った、LPガスタービン列車で行こう・・・ 😎
>>キョンシー さま
たぶん,テゲウルサイはずですわん>LPガスタービン列車で行こう(爆