手作り小水力発電の実用化実験
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うちの実家の裏表にも小川が2本流れており
けっこうな水量
上流から導水管つないでやれば,高低差4メートルぐらい取れそうな感じ
これで,タービン回せば1キロワット/hぐらいは叩きだせそうなんじゃがなぁ...
これに太陽光発電のハイブリッド化で,実家を要塞化しようかと妄想を建ててはおるが
まぁ~実現するのは,遥か先の話...◆
手作り小水力発電の実用化実験 美濃加茂で住民団体と市
美濃加茂市の住民グループが製作した小水力発電機による実証実験が24日、同市三和町川浦の農業用水で始まった。実用化に向け、防犯灯や災害時用電源の利用について可能性を調べる。 製作したのは「エレキ・ざ・ミノカモ」のメンバー。同市出身の工学博士野口常夫さん=山梨県山中湖村=の指導を受け、ホームセンターで購入できる材料で製作。昨年10月には、発行ダイオード(LED)灯の点灯実験に成功した。 小水力発電機は、直径70センチの水車を回転させ、「プーリー」と呼ばれる滑車にゴムベルトを掛けて生まれた動力を電気に変える。小水力でも発電できるよう改良を重ね、秒速2メートルの水流で25ワットの発電が可能になった。 (以下略) |
岐阜新聞 |
コメント
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