手作り小水力発電の実用化実験
関連記事
- 水道水の高低差70mでマイクロ水力発電、栃木・大田原市が導入…63世帯分を売電 【2023年02月20日(月)】
- ダイキン「水道発電」 全国拡大 全額負担で発電機設置 自治体に売電収入還元 【2021年12月20日(月)】
- 黒北発電所の集塵機が動いておった! 【2017年10月09日(月)】
- 湯沢発電所、今冬一度も除雪せず 雪の重みで屋根崩落 【2015年01月10日(土)】
- 九電、再生エネ買い取り事実上中断へ 太陽光発電急増で 【2014年09月24日(水)】
うちの実家の裏表にも小川が2本流れており
けっこうな水量
上流から導水管つないでやれば,高低差4メートルぐらい取れそうな感じ
これで,タービン回せば1キロワット/hぐらいは叩きだせそうなんじゃがなぁ...
これに太陽光発電のハイブリッド化で,実家を要塞化しようかと妄想を建ててはおるが
まぁ~実現するのは,遥か先の話...◆
| 手作り小水力発電の実用化実験 美濃加茂で住民団体と市
美濃加茂市の住民グループが製作した小水力発電機による実証実験が24日、同市三和町川浦の農業用水で始まった。実用化に向け、防犯灯や災害時用電源の利用について可能性を調べる。 製作したのは「エレキ・ざ・ミノカモ」のメンバー。同市出身の工学博士野口常夫さん=山梨県山中湖村=の指導を受け、ホームセンターで購入できる材料で製作。昨年10月には、発行ダイオード(LED)灯の点灯実験に成功した。 小水力発電機は、直径70センチの水車を回転させ、「プーリー」と呼ばれる滑車にゴムベルトを掛けて生まれた動力を電気に変える。小水力でも発電できるよう改良を重ね、秒速2メートルの水流で25ワットの発電が可能になった。 (以下略) |
| 岐阜新聞 |

コメント
「ルンバ」製造のアイロボット、連邦破産法11条適用申請-近年収益減
今年の漢字は、初登場「熊」に決定
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)