南海トラフなど超巨大地震も将来予測の対象に
関連記事
- 緊急地震速報の予報震度が一時過大に システムの不具合か 【2025年08月19日(火)】
- 【#南海トラフ地震】地震前「ゆっくり滑り」間隔半減 日向灘で初観測、予測へ成果 【2025年07月20日(日)】
- 【南海トラフ地震】海底観測網「N-net」整備完了 南海トラフ被害軽減期待 【2025年06月16日(月)】
- 南海トラフ地震80%の計算モデル「間違いの可能性」 【2025年05月27日(火)】
- 【南海トラフ地震】南海トラフ地震の死者29.8万人 新たな被害想定公表 国の有識者会議 【2025年03月31日(月)】
きっちり予測して,次に備えんといかんはず
最大級の予想しておかんとなぁ...その情報で逃げる方法を検討するはず>一般市民
今日,出張してきたけど,けっこう低いところが多いぞぉ>宮崎南部の海岸端
山の中でも,びっくりするような低海抜なとこあったしのぉ...(山の反対側はすぐ海)
あのへんにいたら,有事のとき,どうすればいいか...考えながら,客先に出向いた次第でごわす
んにしても,超巨大地震,まいったもんじゃねぇ...
事前前兆がきっちり出れば,まだ,いいんじゃがのぉ
南海トラフなど超巨大地震も将来予測の対象に
政府の地震調査研究推進本部は30日、地震調査研究の新たな基本方針案をまとめた。 東日本大震災を想定できなかった反省から、同様の規模の超巨大地震を将来予測の対象に加えるほか、将来予測の精度には限界があることも国民に丁寧に説明するとしている。政府の中央防災会議で最終決定する。 東日本大震災前は、過去に繰り返し起きている大規模地震について、今後の発生確率などを示した「長期評価」を作成してきたが、東日本大震災のように、過去に記録がないマグニチュード(M)9級の超巨大地震は対象外だった。今後は過去に発生記録はないが、地殻構造などから発生する可能性がある「南海トラフ巨大地震」のような超巨大地震も長期評価の対象にする。 |
読売新聞 |
コメント
【大地震】カムチャツカ半島沖合で地震 マグニチュード7.5と推定(25/9/13)
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆