巨大な星の最期は「でこぼこ」…超新星爆発直前
関連記事
- 「宇宙最遠」の炭素、ビッグバン後3.5億年の銀河で検出 JWST観測 【2024年06月26日(水)】
- まもなく「新星」が夜空に見えるようになる…観測するために知っておくべきこと 【2024年03月25日(月)】
- 【#超新星爆発】ベテルギウスが急減光中(24/3/8) 【2024年03月08日(金)】
- 【#ベテルギウス】超新星爆発が近いかも?な新情報キター(23/7/9) 【2023年07月09日(日)】
- 【#GRB】10月9日 強力なガンマ線バーストによって,大地に大電流が流れたそうな(22/10/20) 【2022年10月20日(木)】
ベテルギウスも今現在,超デコボコ中だったよなぁ...
そろそろ,来るか??まだ来ないのか??
とりあえず,ベテが超新星やらかしたら,地球は急激に寒冷化はするじゃろしのぉ??
急激な気候変動は,ヤバス
食料問題が噴出すじゃろて?
あちこちの超新星が,吹き飛ぶ直前,似たような感じで,デコボコしているってことは
ベテルギウスの今現在の切迫感が,ヒシヒシ伝わってくるのぉ
でもまぁ,宇宙スケールの,すぐ爆発するの,すぐは100年単位じゃからなぁ...
歴史の目撃者になれるかどうかは,分からんじぃ...
巨大な星の最期は「でこぼこ」…超新星爆発
巨大な星の最期の姿である超新星爆発は、でこぼこした形であることが、国立天文台などの研究チームの観測で分かった。 米ハワイ島にあるすばる望遠鏡で観測した。超新星爆発が起こる詳細な仕組みを解明する糸口になると期待される。 超新星爆発は、巨大な星の中心に固い核ができ、星を構成する物質がこれにぶつかって外側へ飛び出す爆発現象だ。しかし、計算では飛び出す力より星の中心に向かう力の方が強いため、飛び出す力を補強する特別な仕組みが働いていると考えられている。 研究チームは約1億光年かなたにある2個の超新星爆発を観測。その光を分析したところ、同心円状の爆発ではなく、でこぼこした爆発から出る光の特徴に合致し、光の波の向きがばらばらだった。また、それまでに観測した6個の超新星爆発をあらためて分析したところ、5個はでこぼこした形であることが分かった。 |
読売新聞 |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー