M5後継機「イプシロン」、来年夏に打ち上げ
関連記事
- 【#イプシロン】イプシロンSロケット 燃焼試験中に爆発事故発生 【2024年11月26日(火)】
- 【#イプシロン】「イプシロンS」燃焼試験で異常発生 上空からの様子 【2023年07月14日(金)】
- JAXA「イプシロンS」燃焼試験で異常発生 施設から炎も 秋田 能代 【2023年07月14日(金)】
- イプシロン6号機失敗 “燃料送り込む配管がふさがったため” 【2023年04月19日(水)】
- 【#H3】H3ロケット部品、打ち上げ失敗機体と別業者に変更へ 【2022年11月13日(日)】
ぬぉ~~来年夏かっ!>イプシロン打ち上げ
こりゃ,長生きせんといかんはず
内之浦まで見に行くかのぉ~
ジュークさまで3時間でイケる,はず??
固体ロケットじゃから,エンジン周りのトラブルでの打ち上げ延期も無さそうじゃろうしのぉ
初物じゃから,電装系のトラブルはあるかもしれんけど(汗
こりゃ,楽しみじゃなぁ...
来夏をマターリ待ちまする
M5後継機「イプシロン」、来年夏に打ち上げ
宇宙航空研究開発機構は29日、同機構の東京事務所で記者会見を開き、新たな小型固体燃料ロケット「イプシロン」を、来年8~9月に鹿児島県肝付町(きもつきちょう)から打ち上げる方針を明らかにした。 「イプシロン」は、開発費205億円をかけた、全長24メートル、重さ91トンの小型ロケット。廃止されたM5ロケットの技術を継承するものの、打ち上げ費用はM5ロケットの約半分の38億円に抑えることを目指している。 瞬時に電圧などを点検できる自動点検システムなどを搭載し、打ち上げ準備期間を世界最短の7日間に短縮。打ち上げ作業も、パソコンを使って数人で管制するなど、省力化を徹底する。 宇宙機構によると、来年5月末までに、管制設備や射場の整備を終え、最終試験に入る予定。初号機には、火星や金星などを観測する小型宇宙望遠鏡「スプリントA」を搭載する。 |
読売新聞 |
コメント
【#大相撲】 横綱 照ノ富士 引退の意向を固める
【#日向灘地震】割れ残り部が依然健在じゃし.怖いわなぁ
【#大地震】宮崎に大地震キタ━(゚∀゚)━!!(25/1/13)
【#大雪】宮崎市に降雪予報キター(25/1/11)
【#2025】あけおめ~ 2025年が始まったらしい...ドロドロドロ
2024年が終わりますなぁ 1年ありがとうございました
ついに宮崎市も氷点下気温キター(24/12/23)