M5後継機「イプシロン」、来年夏に打ち上げ
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ぬぉ~~来年夏かっ!>イプシロン打ち上げ
こりゃ,長生きせんといかんはず
内之浦まで見に行くかのぉ~
ジュークさまで3時間でイケる,はず??
固体ロケットじゃから,エンジン周りのトラブルでの打ち上げ延期も無さそうじゃろうしのぉ
初物じゃから,電装系のトラブルはあるかもしれんけど(汗
こりゃ,楽しみじゃなぁ...
来夏をマターリ待ちまする
M5後継機「イプシロン」、来年夏に打ち上げ
宇宙航空研究開発機構は29日、同機構の東京事務所で記者会見を開き、新たな小型固体燃料ロケット「イプシロン」を、来年8~9月に鹿児島県肝付町(きもつきちょう)から打ち上げる方針を明らかにした。 「イプシロン」は、開発費205億円をかけた、全長24メートル、重さ91トンの小型ロケット。廃止されたM5ロケットの技術を継承するものの、打ち上げ費用はM5ロケットの約半分の38億円に抑えることを目指している。 瞬時に電圧などを点検できる自動点検システムなどを搭載し、打ち上げ準備期間を世界最短の7日間に短縮。打ち上げ作業も、パソコンを使って数人で管制するなど、省力化を徹底する。 宇宙機構によると、来年5月末までに、管制設備や射場の整備を終え、最終試験に入る予定。初号機には、火星や金星などを観測する小型宇宙望遠鏡「スプリントA」を搭載する。 |
読売新聞 |
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