「極超新星爆発」痕跡を天の川で初の発見
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また,物騒なものを見つけたなぁ...
ハイパーノバっすかぁ...((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
5500光年先,300万年前の爆発なら,けっこう太陽系のそばじゃじぃ
位置関係も大きく変わってはないじゃろし
よくぞ,地球は耐えたもんじゃなぁ...
って,300万年前に氷河期が大規模に開始しているっぽい?
やっぱ,超新星爆発由来の銀河宇宙線は寒さを呼ぶかのぉ?
とりあえず,太陽系近傍で,近いうちに超新星爆発をやらかしそうなのは,
ベテルギウスと,HR8210
ぐらいかのぉ...
ベテルギウスあたりは,ドカンしても大丈夫そうな距離なんで,拝見したいもの...
「極超新星爆発」痕跡を天の川で初の発見
宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))などは、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」に設置したX線観測装置を使って、天の川銀河の中では初めて、太陽よりはるかに巨大な恒星の最期の姿である「極超新星爆発」の痕跡を見つけたと発表した。 銀河の進化を探る手がかりになるという。 地球から約5500光年離れた場所で、約300万度の高温のガスが、長さ2000光年の範囲にわたって広がっていた。ガスの温度や分布などから、太陽の数十倍の質量の星が、約300万年前に大爆発を起こした名残と判断した。 (以下略) |
読売新聞 |
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