火星往復、一度で飛行士引退の被曝量…NASA
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そりゃ,地球圏を脱出すれば,太陽起源の膨大な量の放射線を浴びることになるじぃ
かといて,放射線を遮るような鉛の塊とか
外壁に取り付けた宇宙船を打ち上げる技術も無し,じゃし
(んな重たいものを打ち上げるだけで,国が傾くぐらいの凄まじい予算がいるぞな)
火星飛行は夢のまた夢かねぇ~
ここはやっぱり,イスカンダルあたりから,技術供与してもらって
恒星間飛行できる技術が送られて来るじゃろから,放射線の遮蔽に関するノウハウも,ついでに送ってきてもらえるじゃろて?
火星往復、一度で飛行士引退の被曝量…NASA
地球と火星を往復すると、許容限度近くか、それを超える宇宙放射線を浴びる可能性があるという研究を米航空宇宙局(NASA)のチームがまとめた。 火星に送り込んだ無人探査車キュリオシティに測定器を付け、宇宙船内に飛行士がいる場合のデータを解析した。それによると、地球―火星を1年で往復したとすると、660ミリ・シーベルト前後の放射線を浴びる。 地球上で自然界から浴びる放射線は、世界平均で年2・4ミリ・シーベルトで、その275倍に当たる量だ。火星に着陸して作業などをすれば、被曝(ひばく)量はさらに増える。 (以下略) |
読売新聞 |
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