「温度差なしの摂氏100度以下で発電可能」、信州大学とエヌ・ティー・エスが発表、原理究明はこれから
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温度差無しで,熱エネルギーを電力に変換となっ!
う~む,どんなカラクリなんじゃろか?
ゼーベック素子の起電は,温度差がいるしのぉ
もし確実に起電力が得られるんなら面白いことになるぞい
捨てていた熱を電力に変換できるじゃろし
続報に期待じゃなぁ
「温度差なしの摂氏100度以下で発電可能」、信州大学とエヌ・ティー・エスが発表、原理究明はこれから
信州大学繊維学部 教授の村上泰氏とエヌ・ティー・エスは2014年6月18日、100℃の温度下で1.5V、数mAの電力を得られる発電素子を開発したと発表した。実際に信州大学繊維学部においてLEDを点灯させるデモンストレーションを実施した。 (以下略) |
日経テクノロジー |
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