北海道と秋田で地熱発電開発
関連記事
- 雨のエネルギーを発電に利用するためのブレイクスルーが発表される、ソーラーパネルならぬ「レインパネル」が登場か 【2023年08月16日(水)】
- 天ぷら油を航空燃料に 脱炭素化へ、原料「争奪戦」 【2023年01月02日(月)】
- 地熱発電30地点で調査、国立公園など 【2021年08月26日(木)】
- M5.4の地震 地熱発電で地下に大量注水が原因@韓国 【2019年03月20日(水)】
- 超臨界地熱発電、政府が5県選定 東北・九州で試掘 【2017年01月21日(土)】
新規の地熱エネルギー開発
上手く行けばいいがノォ
これで,20万キロワットとか,発電できるようになると面白いがどげんかねぇ?
究極的には,マグマ発電
さらには,マントル層までぶち抜いて,マントル発電とか,出来ると
すさまじいエネルギーを得られるんじゃがのぉ
まぁ,マントル層まで,穴ほったら
液体マントル吹き出して,凄いことになるかもしれんけど(爆
北海道と秋田で地熱発電開発
国際石油開発帝石(INPEX)と出光興産は22日、北海道と秋田県で地熱開発の共同調査を実施すると発表した。海外で石油ガス田開発などを手がけるINPEXにとり、地熱開発への初参入となる。油田探鉱などで培った技術を生かし、再生エネルギーとして注目を集める地熱発電の共同事業化を目指す。 再生エネルギー開発を次世代事業の一つに位置づけるINPEXと、九州電力滝上発電所(大分県九重町)向けに1996年から地熱蒸気の供給実績を持つ出光が、石油部門で培った協力関係を地熱にも広げることで合意した。 調査を行うのは北海道阿女鱒岳(アメマスダケ)地域(赤井川村、札幌市)と秋田県小安(オヤス)地域(湯沢市)の国有地。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)がすでに行った予備調査で地熱発電が可能な200度以上の地下温度が確認され、有望視されている。 共同調査では、地下の密度を調べる重力探査や熱水脈を探る電磁探査などの地表作業を行う。7~10月の開始を想定し、すでに地域住民への説明会も行った。 地表調査の結果、試掘などを行い、2013年度末までに事業化するか判断する。ただ、実現したとしても発電までは約10年かかる見通しだ。 世界有数の火山国である日本は地熱地帯が多いが、環境規制や周辺の温泉地からの反発などで、地熱発電は全国18カ所、合計出力は53万5260万キロワット(2009年度実績)にとどまっている。 |
MSN-サンケイ |
コメント
【#閃輝暗点】閃輝暗点が始まった!いつもどおり目が見えなくなってるー(汗
【#イプシロン】イプシロンSロケット 燃焼試験中に爆発事故発生
あっちもこっちも風邪が流行ってるの.外に出たら感染する勢い!
【訃報】俳優 火野正平さん死去 75歳
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿