超臨界地熱発電、政府が5県選定 東北・九州で試掘
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九州は大分と鹿児島で超臨界地熱発電用の井戸を掘るそうな
大分は,八丁堀かな?鹿児島は山川の予感
超臨界なお湯なんで,超高温高圧じゃろし
どうやら,強酸性っぽい
高温高圧は,超臨界な火力発電所あたりで技術はあるから大丈夫じゃろけど
強酸性が難敵じゃなぁ
腐食に強い,プラント作らんと,あっという間に壊れるべ
これうまく行ったら,えびの市の地下掘り進んで,加久藤カルデラの熱エネルギー直接取り出す事もできるかもしれんべ
(古いカルデラが良ければ,小林カルデラあたりも掘ったら面白いかも?)
技術屋,がんばれー
超臨界地熱発電、政府が5県選定 東北・九州で試掘
政府が、地下深部に存在すると考えられている高温・高圧の水「超臨界水」を地上にくみ上げ、その蒸気でタービンを回す「超臨界地熱発電」(用語参照)について、岩手・秋田・福島の東北3県と、大分・鹿児島の九州2県を候補地として検討していることが分かった。 (以下略) |
日刊工業新聞 |
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