岐阜県の萩原断層、地震確率高まった可能性
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また,東日本の活断層のストレス蓄積が増加したお話
東北地方太平洋沖地震で東日本全体の,地殻構造がごっそり変わったからなぁ...
あちこちの活断層,歪蓄積が,増加しまくったろうて...
該当断層のみなさま,災害の準備だけは怠りなく,です
| 岐阜県の萩原断層、地震確率高まった可能性
政府の地震調査委員会は9日、岐阜県下呂市を走る萩原断層(長さ17キロ)が、東日本大震災の影響で「地震発生確率が高くなった可能性がある」と発表した。 同委員会が震災後、発生確率の上昇を指摘した活断層は5か所目。 萩原断層の平均活動間隔は1800~2500年だが、前回の活動から既に3000~3400年経過している。同委員会はこれまで、マグニチュード6・9程度の地震が30年以内に起きる確率を6~11%と評価してきた。しかし、大震災後も続く地殻変動により、断層にかかる力が変化し、動きやすくなったという。 萩原断層は、阿寺断層帯の北部にある。阿寺断層帯の南部は、1586年の天正地震で活動しており、「繰り返し間隔から見れば、すぐ起きないのでは」としている。 |
| 読売新聞 |

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