重さ1.2キロ、手のひらサイズのガスタービンミニ発電機
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たった1.2キログラムの
ガスタービン発電機となっ!
こりゃすげぇ~~
テゲホシィ~~
一家に一台,確保しておいたら
アウトドアやら災害時やら,役に立つはず
って,騒音どれぐらいじゃろ?(汗
PCのファンぐらいなら許容できるが,腐ってもガスタービンじゃしなぁ...(爆
しかも,値段が(GRB爆
婚活パーテー200回分ヤジ(ビッグバン爆
重さ1.2キロ、手のひらサイズのミニ発電機 IHIが開発
IHIは16日、手のひらサイズの超小型ガスタービン発電機を開発したと発表した。直径8センチ、長さ12センチで、重さは1.2キログラムと、世界最軽量を実現した。発電出力は最大400ワット。価格は1台当たり200万円程度を想定しており、2015年の商品化を目指す。 超小型ガスタービン発電機は、同社のジェットエンジンやターボチャージャーなどで蓄積したノウハウを応用した。燃料には、プロパンガスのほか、灯油や軽油などが適用できるという。ボタン1つで立ち上げられ、連続運転時間は3時間。停止時は、約2分半で冷却して止まる。冷却ファンや消音器、燃料タンクなどシステムトータルの重量は13キロだが、商品化段間では5キロ程度に軽量化する。 IHIでは、ホンダのASIMO(アシモ)など自走型ロボット用電源や、個人用の携帯型電源などでの利用を想定している。 |
サンケイBIZ |
手のひらサイズのミニ発電機の次は..
超小型の「ハート型核融合エネルギー」を作って
ASIMOに搭載・・・これで鉄腕アシモ完成
あ、しかし残念、地方自治体の納得が得られず、
鉄腕アシモ動けません、残念!! 😆
>>あとむ さま
そんだけちっこい核融合炉がもしできたら...
電気代,タダ祭り,確実じゃろうなぁ
とりあえず,ミューオン触媒核融合炉の実用化,にて(爆
核融合でのエンジンは村長さんたちの許可がおりそうにないので..
やはりここは、超小型のハート型波動エンジンで行きますか。 😆
>>あとむ さま
イスカンダル星から,技術供与が要りますゾォ~(爆
って,ロボットの口から波動エネルギーを放出しそうですが(爆爆