京大、人工超格子使い300度C以下で酸素イオンの移動制御に成功
関連記事
- アンモニアから燃料電池自動車用水素燃料を製造 【2016年07月20日(水)】
- 手のひらサイズ燃料電池の「kraftwerk」、1度のガス充填で11台のiPhoneを充電可 【2015年01月11日(日)】
- 燃料電池:九大、鉄を使った触媒開発に成功 【2013年02月08日(金)】
- ホンダが新水素ステーションを実証実験開始 【2012年03月27日(火)】
- 画期的な燃料電池部品開発 【2008年02月26日(火)】
おおぉ~
300℃なら,けっこう,オイラの近辺でも転がっているぞぉ
燃料電池の駆動に使えるかも?だそうな>このからくり
家庭用燃料電池向けに使えるかもなぁ...
この手の新技術が,大挙登場して
200万キロワット石炭火力(また出た爆)&燃料電池で
原発をぶっ飛ばせぇ~(笑
京大、人工超格子使い300度C以下で酸素イオンの移動制御に成功
京都大学の島川祐一教授、松本和也大学院生らは人工超格子という層状の化合物を使い、酸素イオンの移動を300度C以下で制御することに成功した。この人工超格子を固体電解質として使うことで、固体酸化物形燃料電池の用途拡大に役立つと期待できる。英オンライン科学誌サイエンティフィック・リポーツに30日発表した。 固体酸化物形燃料電池がより広く使われるには、固体電解質での酸素イオンの移動が通常700度C以上でしか起こらない現状を改善し、より低温で酸素イオンが移動する新しい材料の開発が必要だった。 今回、パルスレーザー蒸着法という薄膜成長技術を使い、カルシウム鉄酸化物とチタン酸ストロンチウムを約1ナノメートル(ナノは10億分の1)の厚さで交互に積層させ人工超格子をつくった。 |
日刊工業新聞 |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー