【宇宙ヤバイ】太陽系最外縁に木星クラスの惑星発見!
関連記事
- 米ボーイング、宇宙事業の売却検討 経営合理化へ―報道 【2024年10月26日(土)】
- 原始惑星衝突の残骸か 地球マントル最下部の塊―国際チーム 【2023年11月02日(木)】
- 【#プラネットナイン】太陽系に未知の惑星、99.6%存在、天の川の方向 【2021年09月07日(火)】
- 「SLS」エンジン燃焼試験、予定より早く停止 【2021年01月18日(月)】
- NASAが月に関する新発見を緊急発表予告:月の裏側に異星人の宇宙船を発見したっ!...らしい(20/10/25) 【2020年10月25日(日)】
かっ!??
いや,冥王星の外側,光も届きにくいし
でかい惑星,ゴロゴロ転がっている予感が...
9個目の惑星(水金地火木土天海+α 冥王星は惑星でなくなりました)が見つかるかねぇ~??
んで,見つかる木星サイズの惑星は,
魔王星と名付けられて...
その星は,反物質の塊で,無限のエネルギーを手に入れた人類は,外宇宙に進出していく...んですね?(爆
太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在?
過去100年分に及ぶ彗星のデータを分析したところ、太陽系の最外縁部に「木星サイズの質量を持つ天体」が存在し、それが地球へ向けて彗星を飛ばしていることを示唆する結果が得られた。 ルイジアナ大学の惑星科学者、John Matese氏と同僚のDaniel Whitmire氏は1999年、太陽には未発見の伴星があり、それがオールトの雲(太陽系の外縁部に球状に広がるとされる仮説的な小天体群)にある氷の塊を内太陽系に向けて飛ばしているものが、彗星として観測されているのだとする説を唱えた。 この説は、ギリシア神話の恐ろしい女神の名にちなんで『ネメシス』と呼ばれる暗い褐色矮星または赤色矮星が、約3000万年ごとに地球に彗星の雨を降らせ、生物の大量絶滅を引き起こしているという説に対応するものだった。しかしその後の研究では、地球における大量絶滅の周期はネメシスに関する予測と一致しないことが示唆され、現在では研究者の多くが、ネメシスの存在には懐疑的だ(日本語版記事)。 Matese氏とWhitmire氏は今回、1898年までさかのぼる観測データを新たに分析した結果、当初からの説を一部裏付ける証拠を得た。それは、地球から観測できる彗星の約20%が、遠方にある未知の1つの天体によって送り込まれていることを示すものだという。 つまり、地球に害をなす死の星ではなく、より小規模で穏やかな天体が、オールトの雲から地球に向けて彗星を送り込んでいる可能性が浮上したのだ。彼らはこの天体を『テュケー』と呼んでいる。ギリシア神話の幸運の女神で、ネメシスと結び付けられる存在であるテュケーにちなんでのことだ。 |
wiredvision |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー