南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 測量学の権威が衝撃警告(14/1/12)
関連記事
- 緊急地震速報の予報震度が一時過大に システムの不具合か 【2025年08月19日(火)】
- 【#南海トラフ地震】地震前「ゆっくり滑り」間隔半減 日向灘で初観測、予測へ成果 【2025年07月20日(日)】
- 【南海トラフ地震】海底観測網「N-net」整備完了 南海トラフ被害軽減期待 【2025年06月16日(月)】
- 南海トラフ地震80%の計算モデル「間違いの可能性」 【2025年05月27日(火)】
- 【南海トラフ地震】南海トラフ地震の死者29.8万人 新たな被害想定公表 国の有識者会議 【2025年03月31日(月)】
な,なんだってぇ~~>ΩΩΩ Ω
2014年の桜の花の頃までには,宮崎人,大分人,高知人は,滅亡するちゃろか(グスン
でもまぁ,不穏な動きはあるしのぉ
九州の各火山(桜島やら阿蘇やら諏訪之瀬島やら)が活動度を上げておるしのぉ
これで,スロースリップでも起こり出したら,”チェックアウト”やじ
紀伊半島沖でM6.5以上の地震があったら,数日内で南海トラフ,ドカンの可能性が高いじゃろなぁ...
できれば,3連動じゃなしで,数日空けて,2分割か3分割でお願いしたいところ(汗
食料庫の在庫をさらに積み増すかねぇ...
南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 測量学の権威が衝撃警告
いつ、どこで起きるか分からない地震大国日本。昨年末から断続的に不気味な揺れが列島を襲う中、測量学者である東大名誉教授、村井俊治氏(74)は「南海トラフ巨大地震が春までに起きる可能性がある」と警告する。地盤の動きを解析すると、2011年3月の東日本大震災の直前と同じ異変が起きているのだという。地震学者ではない、異分野の権威が警鐘を鳴らすその衝撃内容とは-。 「近畿地方から四国、九州の広い範囲にわたって、巨大地震の前兆現象が起きている。春ごろまでに南海トラフで震度6以上の巨大地震が起きる可能性がある」 緻密なデータを示してこう指摘するのは、東大名誉教授で、測量学の分野では世界的な権威でもある村井俊治氏だ。 (以下略) |
ZAKZAK |
コメント
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆
【津波】宮崎県沿岸に若干の海面変動予報(25/8/17)
【特別警報】熊本県に大雨特別警報 発令 九州の高速道路も通行止め(25/8/11)